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「プレマリン」

おくすり辞典 2014年10月10日

卵胞ホルモンは、卵胞から分泌される女性ホルモンで、女性の生殖器の形成とはたらきの成熟を促すほか、皮下脂肪を蓄え、女性らしい体つきを形成させるホルモンです。

 

 

 このホルモンが十分に分泌されないと、月経異常(無月経、無排卵周期症、過少月経、過多月経、月経困難症など)、更年期障害、女性不妊症、子宮発育不全、乳汁分泌不全、子宮出血などをおこします。

 

 

「プレマリン」は、卵胞ホルモンが不足しているときに処方されます。子宮内膜を増殖させて着床しやすい状態にするときや、月経不順や無月経を治療するときなどに使われます。

 

 GnRHアゴニスト製剤などを使い、自然の排卵を止め、卵胞ホルモンと黄体ホルモンを補充し、子宮内膜をコントロールするHR周期(ホルモン補充周期)。このHR周期に「着床準備状態」をつくるために使われるのが卵胞ホルモン剤です。卵胞ホルモン剤を使って子宮内膜が厚くなったところで、黄体ホルモン剤が開始されます。

 

もともと卵胞ホルモン(エストロゲン)は、卵巣内の「卵胞」が発育することによって分泌されます。しかし卵胞の発育する力が弱かったり、子宮内膜や子宮頸管の感受性が悪かったりするときには、それを促すようにプレマリンを内服します。

 

 

主な副作用として、発疹、蕁麻疹、血管浮腫などが報告されています。足の痛み・むくみ、突然の呼吸困難、急に物が見えにくくなる [血栓症、血栓塞栓症]などの副作用が考えられます。

また喫煙は血栓症(血液が詰まる)の危険性を高める要因となりますので、服薬中は喫煙を控えるようにしてください。

 

 

たんぽぽ茶ショウキT-1は2008年 the 5th International Symposium on TCM Tianjin,Chinaに卵胞ホルモン(E2)黄体ホルモン(P)値が上昇した事が掲載されました。

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