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テルロン錠

おくすり辞典 2014年11月18日

プロラクチンというホルモンの分泌を抑える薬です。
排卵障害や乳汁漏出症など高プロラクチンによるいろいろな症状に用います。
 
ホルモンの一種「プロラクチン」は産後に母乳を出したり、排卵を止める役わりをしています(授乳中に妊娠しないように)。ところが、産後でもないのに多量のプロラクチンが分泌されてしまうことがあります。「高プロラクチン血症」です。排卵が止まり不妊の原因にもなります。

 

テルロン錠の作用と効果について

プロラクチンの過剰な分泌を抑えます。
通常、プロラクチン過剰分泌による排卵障害や下垂体腺腫(手術が必要ない場合)、乳汁漏出症の治療、また産褥性乳汁分泌抑制などに用いられます。

 

生活上の注意

血圧低下が起こることがありますので、自動車の運転等危険を伴う機械の操作などは避けてください。

 

副作用

主な副作用として、悪心・嘔気、嘔吐、便秘、ふらつき、眠気、頭痛、倦怠感、発疹、そう痒などがあります。
 
たんぽぽ茶ショウキT-1は健康科学関西2004 第4回学術大会講演集にタンポポT-1の不妊治療への意義に掲載されました。

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