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HCGモチダ筋注用5千単位

おくすり辞典 2015年07月10日

性腺刺激ホルモン製剤

効能・効果

無排卵症(無月経、無排卵周期症、不妊症)、機能性子宮出血、黄体機能不全症、停留睾丸、造精機能不全による男子不妊症、下垂体性男子性腺機能不全症(類宦官症)、思春期遅発症、妊娠初期の切迫流産、妊娠初期に繰り返される習慣性流産、睾丸機能検査・卵巣機能検査。

ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、次記のとおり筋肉内注射する。

なお、本剤の用法・用量は症例、適応によって異なるので、使用に際しては厳密な経過観察が必要である。

1.無排卵症:1日3000~5000単位を筋肉内注射する。

2.機能性子宮出血、黄体機能不全症:1日1000~3000単位を筋肉内注射する。

3.妊娠初期の切迫流産、妊娠初期に繰り返される習慣性流産:1日1000~5000単位を筋肉内注射する。

4.停留睾丸:1回300~1000単位、1週1~3回を4~10週まで、又は1回3000~5000単位を3日間連続筋肉内注射する。

5.造精機能不全による男子不妊症、下垂体性男子性腺機能不全症(類宦官症)、思春期遅発症:1日500~5000単位を週2~3回筋肉内注射する。

6.睾丸機能検査:10000単位を1回又は3000~5000単位を3~5日間筋肉内注射し、1~2時間後の血中テストステロン値を投与前値と比較する。

7.卵巣機能検査:1000~5000単位を単独又はFSH製剤と併用投与して卵巣の反応性をみる。

8.黄体機能検査:3000~5000単位を高温期に3~5回、隔日に投与し、尿中ステロイド排泄量の変化をみる。

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