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―タンポポT-1の働き―

たんぽぽ茶ショウキT-1について 2014年12月20日

 まず、タンポポT-1は、視床下部に作用します。すなわち、タンポポT-1が視床下部を刺激することで、脳下垂体はFSHとLHを規則的に分泌するようになります。つまり、タンポポT-1はホルモンを調整する働きがあるのです。

 

 さて、あらゆるストレスは最終的に脳の大脳皮質で感知されます。すると、そこから神経伝達物質が分泌されます。神経伝達物質には、怒りに対して分泌されるノルアドレナリン、恐れや驚きに対して分泌されるアドレナリン、嬉しさや楽しさに対して分泌されるドーパミン、眠気に対して分泌されるセロトニンなどがあり、これらは視床下部に伝えられます。視床下部は、その情報を受け取ると、それに従って体温を上昇させたり、食欲を減少させたり、血圧を上げたり、反対に体温を下げたり、食欲を増進させたり、血圧を下げたりするわけです。

 

 タンポポT-1が体に入ると、実はその神経伝達物質のドーパミンの分泌が盛んになるのです。すると体温が上昇し、血流が増え、それによって緊張が解かれます。その結果、FSHとLHのバランスが良くなるというわけです。つまり、排卵の状態が良くなるということです。さらに、このことは卵巣の機能が向上することにつながりますから、子宮内膜の状態にも好影響を及ぼすと考えられます。従って、受精卵が着床しやすい環境が整いやすいともいえるのです。

 

 ちなみに、FSHとLHの分泌量は、少なすぎても多すぎても駄目です。意外に思うかもしれませんが、一般に健康な若い女性はFSHの分泌量は少なく、年を重ねてくると多くなります。それは、つまり、加齢とともに卵巣の機能が低下すると、脳は卵巣の機能を回復しようとしてFSHをどんどん出すように指令を送るからです。しかし、その結果はFSHとLHのバランスが崩れることになり、どんどん排卵はするものの、その卵子は育っていないということになってしまうのです。「のぼせ」などの更年期症状は、こういうことが要因としてあります。タンポポT-1は更年期症状の改善にも奏効しますが、それはこうした理由からです。

 

 また、タンポポT-1は、精子にも良い影響を与えます。なぜなら、FSHは精子をつくるうえでも重要なホルモンで、FSHのバランスが悪いと良い精子はつくれません。タンポポT-1はその精子をつくる睾丸に作用して、FSHを刺激し、精子をつくる能力をアップさせるのです。

 

 

 

たんぽぽ茶ショウキT-1開発者 邵輝医学博士 著書

「赤ちゃんを授かりました!」より一部抜粋

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