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―卵子を元気にするのはミトコンドリア―

たんぽぽ茶ショウキT-1について 2015年02月18日

 タンポポT-1は、ミトコンドリアを元気にします。

 

 前に「卵子の老化」のお話をしましたが、それにはミトコンドリアが深く関わっているのです。

 

 卵子の元は、いわばカプセルのような卵胞に1つ1つ格納され、排卵する日を待ち続けているわけですが、この卵が劣化しないように管理しているのが細胞内のミトコンドリアです。たとえて言うなら、卵のお世話係でしょうか。ですから、このミトコンドリアが年を取り、働きが悪くなると、当然卵子の質も落ちてしまうことになります。

 

 卵子の構造を見てみると、核、細胞質、ミトコンドリア、二次極細胞、透明体、放線冠と、非常にシンプルです。なかでも核、二次極細胞、透明体は、これから着床したり、分裂したりといった主役的な役割を担っているものです。ミトコンドリアは、細胞質に約25万個も存在し、これらの主役たちが十分に働けるようにATPというエネルギーの元をつくっているわけですが、老化した卵子はミトコンドリアが弱り、十分なエネルギーをつくり出してあげることができないのです。

 

 このミトコンドリアの老化によるエネルギー不足は非常に深刻で、減数分裂(卵子の元が排卵のため卵子の過程で染色体数を半分にする細胞分裂のこと)の際、ミスが生じて、染色体が不完全な卵子となってしまうことが増加します。そして、卵子にこのような染色体異常が起こると、受精や着床はせず、妊娠したとしてもほとんどが流産となってしまいます。一般に、35歳を超えると流産が増え、妊娠しにくくなるのはこのためでもあるのです。

 

 タンポポT-1は、このミトコンドリアの受容体に作用して、ミトコンドリアの働きを良くします。タンポポT-1の分子量は非常に小さく、細胞膜を通過できるサイズなので、こうしたことが可能なのです。

 

 

 

たんぽぽ茶ショウキT-1開発者 邵輝医学博士 著書

「赤ちゃんを授かりました!」より一部抜粋

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