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血糖値を上げないためには?

ニュース 2016年11月30日

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 毎年11月14日は「世界糖尿病デー」に指定されています。世界各地で糖尿病の予防、治療、療養を喚起する啓発運動を推進することを呼びかけて、国連及び主要国で様々なイベントが開催されます。エンパイアステートビルやエッフェル塔、万里 の長城など世界約180カ所が糖尿病啓発のシンボルカラーである青にライトアップされました。

11月14日は、インスリンを発見したカナダのバンティング博士の誕生日であり、糖尿病治療に画期的な発見に敬意を表し、この日を糖尿病デーとして顕彰しています。

世界で6秒に1人の命を奪う糖尿病は、世界の成人人口のおよそ8.8%となる4億1500万人が抱える病気です。日本でも2012年に実施された糖尿病実態調査によると、日本には約950万の「糖尿病が強く疑われる人」が存在します。さらに、「糖尿病の可能性を否定できない人」も約1,100万人おり、合計で総人口の10%を超える約2,050万人の糖尿病患者および予備群がいると推定されています。(世界糖尿病デー実行委員会ホームページより抜粋)

 

甘いものを摂り過ぎると?

 

 女性の方は、「デザートは別腹」というように甘いものがお好きな方が多いですよね。実は、甘いものを食べ過ぎないことが妊娠しやすい身体つくりに繋がります。中医学では、砂糖は「陰性の食べ物」とされ、体を冷やすといわれています。(冷えは妊娠の大敵です)

私たちが日常よく使う白砂糖は、精製された真っ白な砂糖です。この白砂糖の主な成分はショ糖で、これは二糖類といってこのままでは体に取り込まれません。栄養素として使用されるには、単糖類の果糖やブドウ糖の形にしなければなりません。この二糖類から単糖に分解するときにピルピン酸という酸をつくり出すのですが、この酸は血液を酸性に傾けてしまいます。このピルビン酸代謝でビタミンB1を消費します。

つまり甘いものを過多に摂取すると、妊娠にとても重要なビタミンやカルシウムを無駄に消費してしまうのです。また甘いものを摂りすぎると、血糖値が上がり高血糖状態になります。高血糖になると排卵障害になりやすく、受精卵の成長の妨げにも繋がります。

  

血糖値を上げないようにするには?

 

 食品には、太りやすい食品と太りにくい食品があります。そこで基準とされるのがGI値です。GIは、Glycemic Index(グリセミック・インデックス)の略で、食後血糖値の上昇度を示す指標のこと。つまり、食品に含まれる糖質の吸収度合いを示し、摂取2時間までに血液中に入る糖質の量を計ったものです。GIが高い食品は、一気に血糖値を上昇させるため、血液中の糖の処理に多量にインスリンが分泌されたり、分泌が追いつかなくなるということが起こります。逆にGIが低い食品では、糖がおだやかに取り込まれ、血糖値の上昇もゆるやかになるため、インスリンも分泌しすぎることなく、糖はすみやかに組織に吸収されるのです。つまりGIが低い食品を摂るようにすれば血糖値が上がりにくく糖尿病の予防にもなります。

 

GI値の高い食品と低い食品

 

 GI値の高い食品は、一般的にエネルギーとなる炭水化物に多いとされています。代表的なものは、食パン、菓子パン、うどん、ラーメン、チョコレート、白米、じゃがいもなど主食となるものが多く見られます。

 逆に低GIの食品は、全粒粉パン、玄米、そば、きのこ類、海藻類などが挙げられます。同じパンや米でも全粒粉やライ麦を使ったり、精白する前の玄米などは低GI食品になります。またチョコレートなどのお菓子類はやはりGI値は高いものがほとんどですね。やはり「甘いもの」は血糖値を急激に上げてしまうので控えるようにした方が良いと思います。

 

ショウキT-1は、食後血糖値の上昇を抑える

 

 当サイトで紹介しています「たんぽぽ茶ショウキT-1」は、日本食品分析センターでの試験結果により、食後血糖値の上昇を抑える働きがあることが証明されています。また肝臓での糖代謝を促進するため、糖尿病や妊娠糖尿病の予防に繋がります。

糖尿病、妊娠糖尿病、メタボリックシンドロームの方にもお勧めしたいと思います。

 

子宝カウンセラー

鎌谷 功

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