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子宮筋腫と妊娠について

ニュース 2016年12月30日

子宮は内側から粘膜、筋肉、漿膜(しょうまく)で構成されています。粘膜は子宮体部では子宮内膜と呼ばれ、受精卵が着床する場所(赤ちゃんのベッド)です。妊娠しなければ、毎月はげ落ちて子宮外に出てきます。これが月経(生理)です。
女性ホルモン(エストラジオール)の影響を受けて、筋肉細胞が増加・腫大する病気が筋腫です。原因は筋肉細胞のエストラジオールに対する感受性が強いか、エストラジオールの量が過剰かまたはその両方かです。
筋肉の増大の仕方は、子宮全体が大きくなる場合や局所的に筋肉が増大する場合など様々です。厳密に診断すると、「30 代女性の3 人に1 人は筋腫があります」。
いずれにしても体内のエストラジオールが原因ですから閉経(卵巣内の卵胞からエストラジオール分泌が無くなる)すれば、筋腫は自然に縮小します。
小さな物は、放置しても良い場合が多いです。不妊の原因とも言われ確かに妊娠の妨げにもなりますが、筋腫があっても妊娠報告はあります。大きくなった場合は、妊娠を希望するかどうかで対応が異なります。妊娠を希望されないなら、手術(子宮摘出など)をする事も選択肢の一つです。
☆今後、妊娠を希望する場合
筋腫が出来た場所により対策も異なります。
① 内膜(粘膜)に筋腫がある場合
妊娠を望まれるなら、前向きな気持ちで手術をされるのも一つの手です。
内膜に筋腫がある場合、受精卵の着床の妨げになる場合が多く手術を受けた方が妊娠する確率が上がると言われています。
② 筋肉、漿膜(しょうまく)などに筋腫がある場合
可能であれば手術を控えられた方が良いと思います。
漢方などで大きくなるのを抑えたり小さくできる場合もあります。筋腫が大きくならないと手術をしなくても良いですし、妊娠する確率も下がらないです。
 弊会がお勧めしているたんぽぽ茶「ショウキT-1」の主成分は「糖鎖」ですが、この糖鎖にはホルモンの分泌調整の働きがあると言われています。また松節エキス「松康泉(しょうこうせん)」の主成分である「ピネシアコムオイル(ピクノジェノールの一種)」には、抗炎症効果があると古くから東洋医学では言われています。このような東洋医学に根差したサプリメントが女性のお悩みの解決の一助になる事を願っております。
一般社団法人「統合医療生殖学会(旧子宝カウンセラーの会)」
事務局長兼理事 柳田 浩二
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