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妊娠後の養生法

ニュース 2017年06月30日

Q1 カルジオリピン抗体の陽性反応が出た場合、微量反応でも陽性なのでしょうか?

 

A陽性と判断します。この抗体が陽性に出ているという時点で抗リン脂質抗体症候群が疑われるのではないかと思われます。血液に血栓ができやすい自己免疫疾患で、この病気の女性が妊娠すると赤ちゃんへ栄養を送る毛細血管に血栓ができてしまい流産してしまう確率が高いです。

Q2 妊娠中の柴苓湯(サイレイトウ)は、どのような目的で処方されますか?また、身体を冷やす作用があると思いますが、メリット・デメリットを教えて下さい。

A

抗リン脂質抗体抑制による「子宮内膜にできる血栓」を取り除く為に柴苓湯を使います。但し柴苓湯は、小柴胡湯と五苓散を合わせている為、身体を冷やすので注意が必要です。また小柴胡湯には、妊婦の方に対し副作用があります。

 

Q3妊娠周期ごとに気を付けておく症状は、ありますか?

 

A

妊娠初期    流産を避ける為、「身体を温める」食べ物を食べましょう。

3ヵ月~6ヶ月 胎児の神経発達時期になるので、DHA類が豊富な魚類を食べましょう。

6ヶ月~8ヶ月 バランスの摂れた物を食べましょう。キレイな羊水を作る為に解毒力のある物を摂りましょう。

9か月~10ヶ月 運動をしっかり行いましょう。

 

Q4 生活養生ですべき事があれば教えてください。

 

A

食養生なら大葉(しそ、良く水洗いする事、安胎の効果有り)や陳皮(チンピ、ミカンの皮)、ゆず(ゆず湯も良い)を食事に使うと良い。

特に高齢での妊娠の場合は、子宮を柔らかくする(子宮の緊張を取る)為に上記摂取は、非常に良い。

エビやカニの摂取を避けましょう。

「妊娠三穴」の温灸を組み合わせると尚良い。

無題

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