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乳がんについて

ニュース 2017年08月20日

日本の女性で乳がんにかかる人の数が最近増加しております。女性のすべての癌の中で唯一罹患率が20%を超える癌です。それに対して死亡順位は(2015年女性)大腸がん、肺がん、胃がん、膵臓がんに次いで5番目となります。このデータより乳がんに罹患する率は高いが、死亡のリスクは低い様に見えます。ところがが、近年では他の癌での死亡率が下がる中、乳がんでの死亡率は上昇しております。

 

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40歳代が1度目のピーク

 

特に40歳代から乳がんにかかるリスクが高くなり、そのため40歳を過ぎたら自覚症状がない女性でも,2年に1回は乳がん検診を受けることが推奨されています。40歳代ではがん細胞の増殖スピードも早いので気をつける必要があります。特に乳がんに罹患される方は40歳代が多く次いで60歳代が多くなります。1985年頃に比べると40歳代の罹患率は約2倍となっています。

 

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乳がんの遺伝性

 

がん細胞が遺伝性乳がんの女性は、40歳未満から検診を受けることが勧められています。遺伝性乳がんは5~10%の確率で起こります。この遺伝性は他の癌と比べて非常に高く、大腸がんについで2番目となっています。やはり食生活が酷似しているからだと推測されます。以下の8項目は、国立がんセンターがん予防・検診研究センターが発表した「日本人に推奨できる科学的根拠に基づく予防法」となります。

 

  1. たばこを吸う人は禁煙。吸わない人も、他人のたばこの煙を可能な限り避ける。
  2. 適度な飲酒。具体的には、日本酒換算で1日1合(ビールで大瓶1本)程度以内。飲まない人は無理に飲まない。
  3. 野菜・果物を少なくとも一日400グラムとるようにする。例えば、野菜は毎食、果物は毎日。
  4. 塩蔵食品・塩分の摂取は最小限。具体的には、食塩として1日10グラム未満、秋穂から練りうになどの高塩分食品は、週に1回以内。
  5. 定期的な運動の継続。例えば、ほぼ毎日合計60分程度の歩行などの適度な運動、週に1回程度は汗をかくような激しい運動。
  6. 成人期での体重を維持する。(太り過ぎない、痩せ過ぎない)BMIでは20以上27以下を推奨しています。
  7. 熱い飲食物は最小限。例えば、熱い飲料はさましてから飲む。
  8. 肝炎ウイルス感染の有無を知り、その治療(感染者)や予防(未感染者)の措置をとる。

 

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乳がんの発見(早期発見を目指す)

 

乳癌に関しては、2005年調べで71%の確率で自己発見となります。自覚症状として一番多いのは、乳房のしこり、乳頭からの分泌液、乳房の痛みなどです。自己検診でこれらの異常がないかを調べてみるのも良いですし、パートナーに見て頂くのも良いかもしれません。自覚症状がある場合は、早めに通院し医師による診断を受けて下さい。乳がんは自己発見が多いとは言うものの23%は検診で発見されます。ですから、自覚症状がある・ないに関係なく、年齢に関係なく、病院などの医療機関を受診は大切です。

 

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タンポポT-1エキス

 

癌のホスピスなどでドクターから推奨されるタンポポT-1エキスには、乳がんの癌細胞は0.5μg/mlのタンポポT-1エキスを含む培養液で培養した結果、タンポポT-1エキスに抗癌作用があるとも推測された。予防的に普段から愛飲される方もおられます。

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