たんぽぽ茶ブログたんぽぽ茶ブログ

タンポポT-1糖鎖の胆汁分泌促進作用 解説

学会発表解説 2015年10月15日

学会発表記事

http://www.shawkeat-1.com/gakkai/326/

 

 

13.タンポポT-1糖鎖の胆汁分泌促進作用

 

薬理病理研究レポート 1991年 

大阪大学微生物研究所 邵輝

 

 タンポポT-1及び水道水をそれぞれ10匹のラットに飲ませた(5μ/g)。4日間ラットの糞中Bile Acid(胆汁酸)の測定を行った。タンポポT-1を飲ませたラット糞中Bile Acid(胆汁酸)の上昇を認めた。これにより肝臓での代謝能力が向上したことがわかる。

 

【コメント】

 肝臓では、コレステロールと胆汁酸から胆汁をつくり出しています。胆汁にはいくつかの役割があり、その1つが脂質の消化吸収を助ける働きです。もう1つは、古くなった赤血球や微量金属など、肝臓で処理された不要物を排泄する役割です。

 

タンポポT-1には、胆汁の分泌を促進させる働きがあるのです。胆汁は肝臓の働きと深く関係しています。例えば、薬物、添加剤をたくさん摂取したとします。多量の化学物質は、体内にとって、特に肝臓にとって「毒」とみなされます。その物質を分解するために、肝臓は「胆汁」という液体を分泌します。胆汁の分泌を増加することによって脂肪、薬物由来の毒や体内代謝物などを分解して排泄物として出すことができます。

 

 

 肝臓-1

 

 

【関連キーワード】