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エストロゲン(卵胞ホルモン)

用語辞典 2014年10月14日

エストロゲンは卵胞ホルモンとも呼ばれ、エストロゲンが出ていることによって月経と妊娠があります。また肌や髪の毛を若若しく保ち、張りのある乳房になるなどの作用があります。

 

エストロゲンは、血管や骨も強くし脳や自律神経の働きを促進させるなど健康維持にも効果を発揮します。

エストロゲンが増えれば、おりものが増え、子宮内に菌が入るのを防いでくれます。

 

逆に、受精に必要な精子を通りやすくしてくれます。

 

エストロゲンの分泌量が減少することによって更年期障害を引き起こします。

また、分泌のバランスが崩れると生理不順や不妊の原因ともなります。

 

エストロゲンの主な作用は以下のようなものがあります。

 

•女性らしい丸みを帯びた体をつくりだす。

•子宮、卵巣、膣、乳房など女性性器の成熟を促す。

•子宮壁を厚くし、受精卵が着床できる状態をつくる。

•規則ただしく月経をおこす。

•血管を広げて血流を促進させる。

•悪玉コレステロール(LDL)と総コレステロールを抑えて、善玉コレステロール(HDL)を増やす。

•血液が固まる能力を高める。

•全身の水分とナトリウムの貯留作用がある。

•皮下脂肪を増やす(とくに乳房、腰、太ももなど)。

•皮膚では、コラーゲン(結合組織)の合成を進め、柔軟な皮膚組織やつやのある肌を保つ。

•骨が失われる速さとつくられる速さの調節をし、骨量のバランスを保つ。

•膣内を酸性に保つデーデルライン桿菌に栄養を与え、膣内の柔軟さを保つ。

•自律神経を安定させる。

 

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