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「男女産み分け法」について

用語辞典 2015年08月28日

先に結論から言えば、100%の確率で男女の産み分けを成功することは不可能です。

 

仮に何も産み分け方法を実践しなかった場合、男女どちらかの産まれる確率は約50%です。この確率をほんの少し上げることが可能と言われています。

 

◎産み分けには夫婦の協力が必須です。

 

「赤ちゃんは授かるものです。ですから男女の産み分けに、成功も失敗も無い事を理解してください。」

 

 

一般的に、産婦人科で超音波診断を受ければ、5ヶ月くらいでお腹の赤ちゃんの性別が分かります。しかし実は、精子と卵子が受精した瞬間に、男女の性別が決まっているのです。

そしてその性別を決めたのは、男性の精子だということを知っている人は少ないかもしれませんね。

 

人間の細胞の中には、染色体があり22組までは男女とも同じ形をしているのですが、23組目だけ形が異なります。この23組目の染色体が、男性はXとY、女性はXとXとなっています。23組目の染色体が、男性と女性の性別を決めているのです。

 

女性の卵子にはX染色体のみが存在し、男性の精子にはX染色体を持つX精子とY染色体をもつY精子が存在します。

卵子とX精子が受精すれば、XX染色体で女の子が生まれ、Y精子が受精すればXY染色体で男の子が生まれることになります。

 

◎X精子とY精子には特徴がある

 

赤ちゃんの性別を決めるX精子とY精子なのですが、それぞれに特徴があることも分かっています。

 

X精子の特徴 酸に強い 寿命が長い(2~3日) 比重が重い 動きが遅い 数が少ない

Y精子の特徴 アルカリに強い 寿命が短い(1日) 比重が軽い 動きが速い 数が多い

 

幾つかの対照的な違いがあります。

 

基本的に精子自体がアルカリ性ですので、X精子・Y精子共に酸性に弱くアルカリ性に強いのです。

それとX精子とY精子の数は、基本的にはY精子の方が多いのですが、その割合には個人差があります。

 

これらの違いを利用して産み分けしていくわけですが、その前にもう1つ知っておきたい事があります。

 

それは、女性の膣内と子宮内の環境についてです。

女性の膣内は、外部の雑菌などから身を守る為に酸性になっており、子宮内はアルカリ性となっています。しかし膣内は状況に応じて酸性からアルカリ性になることも分かっています。

 

排卵日に女性がオルガスムスを感じて受精すれば、アルカリ性に強く動きの速いY精子に有利な状況となり、男の子を産み分け出来る可能性が高いと言えます。

逆に排卵日の2日位前に、女性をあまり刺激しないように受精すれば、酸性度が下がらず、しかも排卵まで日数もある為、結果的にX精子が有利となり、女の子が産み分け出来る可能性が高くなるといえるでしょう。

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