たんぽぽ茶ブログたんぽぽ茶ブログ

生理用品(ナプキン・タンポン)にダイオキシン

豆知識 2014年10月15日

1996年7月、アメリカ下院議員のキャロライン・マロニー氏が「女性の健康とダイオキシンに関する法律」を議会に提出しました。この法律によって、生理用品に「ダイオキシン」がふくまれているかどうか、そして使っている女性の健康に影響があるのかどうかを調査するように求めたのです。

 

 この提案以前から、生理用品の業界とアメリカ政府は、女性を健康被害から守りことを怠ってきました。1980年には、38人の女性が生理用品に関係するショック症でなくなり、2つの生理用品製造業者を相手取って集団代表訴訟を起こすという事件もありました。

 

 1992年6月のアメリカ政府(食品医薬品局)調査報告の中で、生理用品に微量のダイオキシンが含まれていることが発表されていました。ダイオキシンについてはご存じの方も多いと思います。サリン、青酸カリの比ではないほどの毒性を持ち、史上最悪と恐れられる塩素系の有機化学物質です。そんなものが、しかも何年も前からメーカーで検出されたり、あるいはその事実を認識していたにもかかわらず、この問題を放置してきたというのです。

 同様の問題に揺れたイギリスでは、1989年にわずか1か月半の間に塩素漂白を全面的に廃止し、酸素漂白に切り替えています。

 

 この問題は生理用品に限った話ではありません。紙おむつの漂白にも塩素が使用されているため、やはりダイオキシンが含まれている可能性を否定できないことに加え、日本人女性の母乳に含まれるダイオキシンの濃度が世界で最も高いことを、国立環境研究所が発表しています。さらにこの問題を深刻にしているのは、ダイオキシンと同じように有害な作用をする化学物質が、他にも多種類にわたって確認されていることです。

 

ダイオキシン(環境ホルモン)や食品添加物等、毒素を入れ続けると体内で処理できなくなります。

体内毒素を排出出来ずに溜め込んでしまうと、代謝が下がり、体温が低下します。

 

悪化していくと腎障害や肝障害、糖尿病や心筋梗塞、脳血管障害など、大きな疾患を患ってしまいます。

 ホルモン剤の投与による治療の是非はさておき、なぜ環境ホルモンが深刻な問題なのかというと、いわば、どんな作用をもたらすかわからないようなホルモン剤が、いつの間にか私たちの体内に侵入し、知らず知らずのうちにホルモン異常を引き起こしてしまうからなのです。

 

ショウキT-1で体内浄化をしましょう。

【関連キーワード】