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古代から愛用されていたタンポポ

豆知識 2015年03月13日

「タンポポ」はチューリップやひまわりと並んで日本の代表的な花の一つと言えるでしょう。

 

大きくてよく目立つ花をたくさん摘んで首飾りを作ったり、

白くやわらかに丸まった綿毛を吹き飛ばしたりした経験は誰にでもあるもので 、

タンポポを知っていますか?と聞かれて、知らないと答える人は、

おそらくほとんどいないのではないでしょうか。

 

一説によると3千年前より地球上に咲いていたと言われており、

人類と密接な関係にあると言えるでしょう。

 

ヨーロッパでは古くから野菜として食されてきました。

ドイツやフランスでは春に多少の苦味はありますが、

タンポポサラダを食べて冬に溜まった毒を解毒する習慣もあります。

 

タンポポの葉にはビタミンC・鉄分が豊富に含まれており、

血液が綺麗になると言われています。

 

民間薬としても利尿や便秘、神経痛、消化不良、湿疹、

催乳などに用いられてきました。

 

特に利尿作用効果は「おねしょのハーブ」と言われるほどです。

むくみ気味の方は特に嬉しいですね。

 

また、根を乾燥させて炒ったものが「タンポポコーヒー」

として知られています。

 

食欲増進や肝機能向上を期待されていますが、

身体を冷やすので気をつけましょう。

 

アメリカでは花びらを原料に「タンポポワイン」も作られています。

 

「タンポポ」は実は世界中では数千種類もあり、

日本においては18種類あるとされています。

 

この18種類もあるタンポポをまとめて「ニホンタンポポ」と呼ぶこともあります。

 

 様々な外来種がある中で、タンポポにも外来種があります。

一般的には「セイヨウタンポポ」と「アカミタンポポ」があると

言われています。

 

このセイヨウタンポポもヨーロッパではタンポポの総称のような言われ方で、

厳密にはもっと細分化されます。

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