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冬目前!冷えを改善して、もっとキレイに。「温活」を始めよう!

 2016年11月02日

冬のお悩みについてアンケート調査を行った結果、圧倒的に多かったのが“冷え”と“乾燥”という声。

そのふたつには、どんな関係があるのだろうか?

この冬をトラブル知らずで美しく乗り切るための「温活」をスタートしませんか?

 

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なぜ、女性は冷えるの?まずは原因を知ること

 

“冷えは女性の大敵”とか、“万病の元”と言われるけれど、いったい何が原因で多くの女性が冷えに悩まされているのだろうか?

冷えは手足などの抹消の血流障害や熱の産生が低下することで起ります。そこで注目していただきたいのは筋肉。筋肉は血流が一番豊富な場所で、熱を産生する場所でもあります。男性に比べると女性の方が筋肉が少ないため、女性の悩みに冷えが多いといえます。

女性は脂肪で保温しているイメージを持たれがちだけど、脂肪は一旦冷えると温まりにくいのだそうです。たとえばお尻などは冷たいと感じている人も少なくないはず。また、自律神経のバランスが悪くなると冷えの原因に。

自律神経は、人間の心身を興奮状態にする交感神経とリラックス状態にする副交感神経から成り立っています。このふたつの神経がバランスをとって、体温調節や内臓の働きなどの健康を維持しているのですが、意識的に働かせることはできません。

ですから、ストレスとうまくつき合うことや、規則正しい生活、十分な睡眠をとるなどして、バランスを崩さないように気をつけることが大切です。

その際、年齢を重ねると、自律神経に影響を及ぼす女性ホルモン分泌の変化にも注意する必要があります。更年期に入るとホルモンバランスが悪くなるため、抹消は冷えるけれど顔はカッと火照るという“ホットフラッシュ(冷えのぼせ)”という特徴的な症状などがみられます。

 

 

いろんな病気を招く冷えは放置しないで!

 

様々な原因によって起こる冷え。この状態を放っておくと、カラダの免疫力が低下して、病気を招くことになる。女性に多い症状は膀胱炎。膀胱の中の免疫も落ちるので、尿を溜め過ぎると雑菌が繁殖しやすくなるからです。

その他、風邪もひきやすくなりますし、胃腸障害やむくみなども起こりやすくなります。それに、肌が乾燥したり目の下にクマがでぎるなど、美容面にも影響が現れます。このような病気やトラブルを防ぐためにも、まずは自分で冷え対策を実践してください。

もしも、症状として何か感じることがあれば、病院での受診をオススメします。

 

 

ここがポイント!

冷えと乾燥肌の関係

冷ると新陳代謝が悪くなり、肌のターンオーバーも低下します。
セラミドなど肌の細胞間脂質は肌が生まれ変わる際に作られるので、ターンオーバーが低下すると肌が乾燥するというわけです。冬は外気にさらされて肌が冷えるということもありますが、抹消の血行障害によって肌表面も冷えます。シミやシワ、くすみなどの原因にもなりますので、気をつけましょう!

 

 

日常生活で気軽に温活を実践!

効果的な冷えの予防法

ここで、ぜひ実践してもらいたい冷え対策をご紹介。

自分の冷え度やライフスタイルに合う方法を試してください。
「温活」は続けることが大切です!

 

 

運動

ストレッチやウォーキングなどの有酸素運動は、カラダの中から熱を作るのに有効。抹消の血行障害で手足が冷えている人は、足の指をグッパグッパと開いたり閉じたりを繰り返レたり、手首、足首を回して。そんな部分的な運動を日常生活に取り入れるだけでも、全身の冷え解消につながる。

 

 

食事

生姜やニンニクなど、カラダを温める食材を積極的に料理に取り入れて。生野菜はカラダを冷やすので、寒さが気になる季節は特に温野菜や煮物がオススメ。フルーツは口の中で温めるように、よく噛んでいただこう。

 

 

医療

吉井クリニックでは、冷えの症状に対して当帰四逆加呉茱萸生姜湯(トウキシギャクカゴシュユショウキョウトウ)などの漢方薬を処方してもらえる。また、保険適用外で鍼治療とプラセンタの相乗効果が期待できるプラセンタのツボ打ち、カラダの深部から体温を上げるインディバ(高周波温熱治療器)などの療法がある。

 

 

香り

オレンジやレモン、シナモンなど、血行を促してくれる精油を用いてマッサージしたり、入浴の際、湯船に数滴落として香りを楽しんで。オレンジの精油の香り嗅いで抹消が温まったという、サーモグラクィーによる検証報告もあるそう。

 

 

入浴

入浴はリラクゼーション効果が高いので、シャワーだけで済ませないで。毎晩、38℃程度のぬるまにゆっくりと肩まで浸かると効果的。42℃程度の熱めのお湯に浸かり、冷たいシャワーを浴び、また熱いお湯に浸かる・・・と繰り返す交代浴はカラダがぽかぽか温まり、自律神経の調節にも。日中でも、冷えが気になる時は、手軽な足湯で全身を温めて。

 

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もしかして、私のカラダも冷えてるの!?

 

“冷え度チェック”をしてみよう!

人間のお尻が冷たいのは当たり前なんて言ってる人はいない?
気付いていないだけで、実は慢性的にカラダが冷えているかも。

基本的に血流が悪いと冷える。もちろん体質的なものもあるけれど、普段、空調のきいたオフィスでのデスクワークが多い人や、運動不足が気になっている人なんかは特にご用心。チェックの数が多いほど病気を招く可能性も高いので、この冬、冷え対策は万全に!

 

□ 指先が冷たい
□ 目の下のクマが気になる
□ むくみやすい
□ 常に靴下が必要
□ なかなか寝付けない
□ 風邪を引ぎやすい
□ 頻繁にトイレに行く
□ 肩がこっている
□ 生理痛や生理不順がある

 

 

冷えと生理の関係

冷えると骨盤内の血流も悪くなります。
すると卵巣の働きも悪くなって、整理不順が起こりやすくなります。
また、ホルモンバランスの乱れは、月経困難や不妊症の原因にもなりますので注意が必要です。

 

冷えと年齢の関係

冷え対策は、気づいた時から始めましょう。妊娠や出産に関わることですから、若いから大丈夫ということはありません。
年齢を重ねてくると更年期障害の重度にも影響があります。健康的な生活を維持するためにも、年代ごとに冷えというものを気にする必要があるでしょう。